2013年04月14日

WordPressをインストール

CMSってのがどういうものかよく分かっていないので、試しにインストールしてみることにした。
まずは有名なWordPressをインストールしてみる。
といってもMySQLでデータベースを準備し、ファイルを配置してindex.phpにアクセスすればインストールできるらしい。

※展開したディレクトリにあるwp-config-sample.phpをwp-config.phpにコピーして設定を手動で書き込むやり方もあるっぽい。
その場合は、wp-admin/install.phpにアクセスする。
index.phpからインストールする場合は、このwp-config.phpの設定を画面から行えるっぽい。

便利だなあと思いつつ、下準備を進める。
テスト用なのであまり深く考えずユーザーやデータベースはwordpressとした。
phpMyAdminをインストール済みのため、MySQLの操作はこっちで行った。
次にファイルの準備。
# wget http://ja.wordpress.org/wordpress-3.5.1-ja.tar.gz
# tar -xvzf wordpress-3.5.1-ja.tar.gz
# mv wordpress /var/www/html/
# chown -R root.apache /var/www/html/wordpress/
# restorecon -R /var/www/html/wordpress/

index.phpにアクセスしようとすると、
「お使いのサーバーの PHP では MySQL 拡張を利用できないようです。」
というメッセージが出てしまう。
PHPにMySQL拡張を入れていないと出る。
yumのビルドオプションを見ると、--without-mysqlがあったので、--with-mysqlにしないといけない。
というわけで、PHPの再ビルドを行ったのが前回の話

再ビルドをしてアクセスすると、
「wp-config.php ファイルが見つかりません。開始する前にこのファイルが必要です。」
と出るが、「設定ファイルを作成する」ボタンをクリックすると作成されるっぽい。

しかしその次で、「データベース接続確立のエラー」と出る。
設定情報、特にホスト名に注意するってのがまず確認することらしい。
# hostname
で、ホスト名を確認するか、127.0.0.1を指定するのが良いらしい。
それでも繋がらない。ユーザー名やパスワードも大丈夫。
どうやらSELinuxがストップしているようだった。
これで無事に、データベースには接続できた。しかし今度は、
「wp-config.php ファイルに書き込むことができません。」
というエラー。
どうやらこれは、wordpressの直下のディレクトリのグループ(apache)に書き込み権限がないため出ているっぽい。
公開サーバーじゃなくローカルマシンに入れているため、ここも深く考えず一時的に権限を付与する。
# chmod g+w /var/www/html/wordpress/
とりあえずこれで行けそう。インストール実行ボタンをクリック。
ユーザー情報を入力
メアドは正しいものじゃなきゃダメなのか?と思いつつ、一応正しいものを入力。
※WordPressの公式?からメールが来たので、何かやっているらしい。

インストールができたらログイン。
ログインできた!
ラベル:WordPress
posted by mit at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

ビルド版PHPを再ビルドする

今までビルドをやり直す度に仮想マシンをインストール前に戻していた。
(インストール直前の仮想マシンのファイルをバックアップしてリストアしていた)
とりあえず今までの手順で自分用のビルドオプションは揃った。
…と思っていたところ、ビルドオプションに、
--without-mysql
が付いていることに気づいた。
次回くらいにやるつもりだけど、WordPressのインストール時に気づいた。
また一回やり直そうかと思ったけど、せっかくなので、前からやろうと思っていた再ビルドに挑戦することにした。
といっても手順はそれほど難しくなかった。
make distclean
というコマンドを実行して、後はconfigureからもう一回やり直すだけっぽい。
※make cleanでもいいけど、できるならdistcleanの方がいいらしい。

というわけでさっそく実行。
./configureのオプションの--without-mysqlを消して代わりに
--with-mysql
を追加して再ビルド。
何事もなくあっさりと成功した。
設定をいじるとかWindowsみたいにアンインストールとかするのかと思っていたけど、
そういったものは特に必要ないみたい。
ラベル:PHP
posted by mit at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

EclipseでXDebugが使えるようにPHP開発環境を整える

前回、XDebugをインストールしたサーバーに対してリモートデバッグを試してみる。

まずはEclipseでPHPが利用できるようにする。
プラグインはいくつかあるみたいだけど、PDTを選んでみた。

Install New Softwareから、Work withで、Junoを選択する。
phpでフィルタ→PDTを入れる
PHP Developent Tools(PDT) SDK Featureは入れない(入れると競合が起きる)

Window/Preferencesを選択し、PHP/Debugを開く。
ここはEclipse全体の設定。
Default Settings欄のPHP DebuggerをXDebugにする。
デフォルトでは、Zend DebuggerとXDebugがあるらしい。
Serverの右にある「PHP Servers...」をクリックして設定を行う。
デフォルトはlocalhostだけなので、新しいサーバーを追加。
Base URLにはXDebugをインストールしたサーバーのアドレスを追加。

適当にPHPプロジェクトとPHPを作成し、ブレークポイントを設定しておく。
phpファイルを右クリックしてDebug As/Debug Configurations...を選択。
デバッグの設定画面が表示される。
PHP Serverに、先ほど設定したサーバーを選択する。
Eclipseのリモートデバッグは、デフォルト設定だと、
Base URL/プロジェクト名/phpファイル名
というサーバーアドレスにあるファイルを対象とするらしい。
アドレスが正しいことを確認しておく。
Debuggerタグを開いて、Breakpoint欄にある「Break at First Line」は、
最初の行でブレークさせるかという設定。
ブレークポイントを設定せずに最初から順にステップ実行していくこともできるみたい。
ひとまずブレークポイントを設定してあるので、ここは何もしない。
Applyで設定を保存し、Deubugを実行。

…が、デバッグが動かない
eclipse web launch already running
と出て、57%くらいで止まってしまう。

調べてみた。
php - Launching waiting for xdebug session 57% - Stack Overflow
どうやらXDebugにリモート用の設定があるらしい。
設定内容は本家のサイトを確認する。
Xdebug: Documentation

php.iniにリモート用の設定を加える。

zend_extension = /usr/lib64/20100525/xdebug.so
xdebug.remote_enable = 1
xdebug.remote_host = 接続したいアドレス
xdebug.remote_mode = req
xdebug.remote_port = 9000

ポートの記述があるため、ポートも開放する。
デフォルトで設定した9000番を開放する

でもやっぱりつながらない。
あれ?って思っていたが、SELinuxの設定がありそうなので、
Setenforce 0でいったんSELinuxを切る。
ブレークポイントで止まった!
ステップ実行もできる。

で、以前にやったSELinuxの手順を参考にしつつ、audit2allowでSELinuxの設定をする。
これでSELinuxを有効な状態でもXDebugが使えるようになった。

ラベル:xdebug PDT Eclipse PHP
posted by mit at 23:07| Comment(1) | TrackBack(0) | Linux | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。